村中李衣先生講演会(無事終了)

9/12に行われた、第45期子どもの本の学校(第1講)オンライン講座がおかげさまで無事に終了する事ができました。初めてのオンライン講座を村中先生からスタートでき、勇気や希望、元気を頂けた事、多くの受講生の皆さまに支えられ、村中先生の思いを共に共有できた事に感謝した一日でした。

最後になりましたが、村中先生、本当にありがとうございました。

【 お話にあった主な本のご紹介 】

『こくん』 /出版社:童心社/作:村中李衣/絵:石川えりこ

『女性受刑者とわが子をつなぐ絵本の読みあい』 /出版社:かもがわ出版/著:中島学/編著:村中李衣

『体育がある』 /出版社:文研出版(2021.9.24出版予定)/作:村中李衣/絵:長野ヒデ子

【お寄せ頂いたアンケートでの感想を一部抜粋】

・村中先生は気さくな感じで、とても楽しい講座でした。 本の購入もしたいと思います。

・15年以上ぶりに参加させていただきました。オンラインでの講座を開催していただき、ありがとうございました。 学びの多い時間となり、心が満たされています。

・いつも村中先生のお話を聞くたびに元気はもちろん、勇気をいただきます!

・今日この講座を受けることが出来て、超ラッキーでした! 先生!また沖縄でお話きかせてくださいね! 明日、職場の皆さんにも今日のお話を早速シェアしたいと思います!

・心の栄養になりました。エネルギーチャージしたので、明日からまた元気に頑張ります。ありがとうございました。運営して下さった皆様に心より感謝いたします。

・村中先生、本日はご多忙の中ご講話いただきありがとうございました。心が温かくなり、時には自然と涙が溢れてきました。

・今回紹介されていた 女性受刑者の方々の取り組みもとても心に響きました。本も購入しようと思います。 読み語りはもちろん、本や人とのエピソードなど込められた想いを聴くことができてとてもよかったです。

・これまで何年も<子どもの本研究会>の講座に参加したいと思っていましたが、離島在住のため参加できずにいました。このコロナ禍ではありますが、オンラインが進んだことで離島にいても学べる機会が増えました。

・運営に関わる皆様は新しいことを導入する大変さがあったことと思いますが、みなさんと一緒に学べる機会をいただけて感謝しています。 ありがとうございました。今後も楽しみにしています。

・いつも心にグッとくるお話、ありがとうございました。不自由を不自由と思わずに日々の暮らしの中から小さな幸せを見つける。こんな時だからこそですね。

※その他多くの皆様からアンケートのご協力を頂きました。ありがとうございました※

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